『成田空港で荷物を受け取る』
6月13日(火)、2017 JCI(国際青年会議所) ASPAC(アジア太平洋エリア会議)ウランバートル大会、松山帰省への一歩を踏み出した・・・。仁川で6時間の時間をつぶした私たちは、眠気に襲われながらも何とか10時10分発の成田行きの飛行機に乗り込むことができた。機中の映画鑑賞もまったく頭に入らなかった・・・。そんな中、無事に成田空港に到着した後、ロストバゲッジに怯えながらグルグル回る各自の荷物が来るのを待った。一人目、二人目、三人目と順番に荷物を確保することができた私たちは、リムジンバス→羽田空港→松山空港→自宅の流れに沿って無事に松山帰省することができたのであった・・・。
2017 JCI(国際青年会議所) ASPAC(アジア太平洋エリア会議)ウランバートル大会、帰省するまでが大会という事で無事に辿り着くことができました。出発当初は、痛風の痛みとにらめっこという状況でキャンセルすることも頭を過りましたが、杖突じいさん状態で6日間過ごしていく中で日に日に良くなり、今では階段も片足ずつ上がりではなく両足で上がることができるまで回復しました。GALAディナーでは、酒酔いで多くの方々にご迷惑をお掛けしたことを深く反省するとともに、今後の自身の体にしっかり向き合いながら会社に家族にJCに邁進していきたいと思います。松山JCメンバー、武田ブロック会長、JCIスポンサーシップ委員会の皆様、大会期間中、大変お世話になりました。次回のGPS並びにアムステルダム大会でも引続きよろしくお願い致します。ウランバートル大会、ありがとうございました。
『ウランバートル大会有志一同』
仁川トランジットを経て、無事に松山空港に到着することができた。ウランバートル大会で得た経験を今後の人生に生かしていきたいと思います。
『痛風の痛みも落ち着いた』
もう少しの腫れのみとなった右足首くるぶし・・・。杖突のおかげで、大分負担を軽減することができた。明日からは杖無し、革靴で出勤できると思います。ハ~長かった痛風生活の約2カ月だった・・・。