『4年前と現在の比較画像』
11月7日(火)、3ヵ月間毎に行っている歯のメンテナンスにパークサイド歯科に訪れた。本日はちょうど1年ぶりということで、歯石の除去のみではなく、出血具合や動揺度にプラークの検査も行うとのこと。検査を行い、2023年11月7日の状況と4年前の2019年5月24日の比較画像を見せてもらった。すると、比較画像には想像を絶する大きな差異が生まれる数値が示されていた。
思い返せば、私自身が歯医者に通い始めたきっかけとなったのは、4年前の松山青年会議所シニアクラブ 1月総会・例会(←その時の様子はこちら)の二次会でのこと・・・。松山JCの同志である規子ちゃんに口に指突っ込まれて、口のオイニーを嗅がれてから発せられた「ゴリラちゃん、歯槽膿漏よ!」の言葉でショックを受け、歯に対する意識が爆上がりしたことを思い返す・・・。まずは、「歯ブラシを変えるんじゃい!」と音波歯ブラシ(←その音波歯ブラシはこちら)に変えたのを皮切りに、2019年5月24日から歯のメンテナンスが始まった。あれから4年の月日が経ち、当初は歯槽膿漏と言っても過言ではない状態(プラーク付着率21.9%・出血率62.5%・排膿率0%・動揺歯数7本)から、現在の状態(プラーク付着率17.97%・出血率3.13%・排膿率0%・動揺歯数0本)という大きな成果をあげることができた。これには、「表彰ものですよ!」と先生からもお褒めの言葉をいただいた。歯の健康はすべての健康にもつながる。これからもプラーク付着率0%・出血率0%を目指して、歯のメンテナンスに臨んでいくぜ。
P.S.:歯の健康を保ててます。ありがとう、規子ちゃん。