『外出しての新年会は8年ぶり・・・』
1月3日(水)、実に8年ぶり(←8年前の様子はこちら)となる2024年度門屋家新年会を執り行った。コロナ禍だったということもあり、2024年の幕開けには久しぶりに道後の地で新年会をしようということで、92.5歳のスーパーひとしくんをはじめ息子&娘&孫たちが道後温泉 はなゆづきに相集った。振り返ると、昨年の信頼を築ける超絶暇人サカシンさんとの親睦ゴルフ(←その時の様子はこちら)の時にビッグツリー先生に大変お世話になった。心の底から感謝する両親と私たちにとって、あの時を境に2024年の今があったと言っても過言ではない・・・。美味しい料理とお酒で2024年の幕開けを祝すとともに、8年ぶりとなる門屋家の新年会は、多岐に渡る話と岐路に立つ孫たちの今後の未来を導く、素晴らしい新年会の機会となったのであった。みんなにとって2024年が、昨年よりさらに素晴らしい年になりますことを切にお祈りしております。本日は誠にありがとうございました。
PS:あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。本日、私たちの為にご設営いただきました道後温泉 はなゆづきのスタッフの皆様、心から感謝申し上げます。
『中締めするスーパーひとしくんとママ』
本日は2024年の新年会ということもあり、「わし、水割り」と突然言い出したスーパーひとしくん・・・。「水か?水なんか?」と私が聞くと、「ん、酒よ」というではないか。麦焼酎の水割りを頼んだ矢先に、「わし、焼酎やない方がいい」と言い出し、結果ウィスキーの水割りを注文した。薄目ではあったものの、結局2杯飲みほして、92.5歳を感じさせない鉄人ぶりを発揮した。親父、まだまだ元気でやってくれよな。
『5人の孫たちからの決意表明』
92.5歳のスーパーひとしくんの中締めで・・・と思いきや、私からの提案で「子どもらからも一人ずつものを言え!」をして、姉の「今年の抱負を!」の流れから一人一人から抱負が発せられることとなった。言う順番はじゃんけんで勝った者からということで、長女からは「心の健康に努めたい!」。拓未くんからは「とりあえず頑張る!」。三女からは「中学生になったら部活に入り陸上を頑張る!」。將貴くんからは「健康になりたい!特にレタスをいっぱい食べる!」。次女からは「もらったお金でクロミちゃんグッズを買いたい!」。子どもたちが抱負を語った後に、大人たちも一人一人から抱負が語られた。私自身は、「昨年沖縄こどもの国で激写したオナドリルを超えるインスタ素材を撮りたい!」と言った。2024年、あれを超えるやーつが撮れるかな・・・。今からドキドキするぜ。