『野志市長挨拶』
1月4日(木)、松山市総合コミュニティーセンター並びに愛媛県県民文化会館にて、令和6年の松山市・愛媛県年賀交歓会が開催された。私が高知県から愛媛・松山に帰ってきてからの18年間、マル留バッチを襟に取り付けて、今では佐川印刷御用達の砥部焼SDGsバッジとマル留ジャンパーを着用して、欠かさず年賀交歓会に参加している。元日よりも心が痛む能登半島地震、羽田空港の事故の立て続けの発災により、お亡くなりになった方々にお悔やみ申し上げますとともに、ご不明の方が一刻も早い無事を心からお祈り申し上げます。そんな心中ではあるが、共に愛媛・松山で営業を展開する方々との新年のご挨拶を行い、令和6年の幕開けをキャメリアホールでお祝いしたのであった。
2024年度辰の年が、輝かしく幕を開けましたこと、心よりお慶び申し上げます。本年も昨年に引続き、愛媛県・松山市が一丸となって笑顔あふれて飛躍されますことを祈願するとともに、より一層の皆様方のご健康とご多幸を心からお祈り申し上げます。