『会頭挨拶』
1月18日(金)、前日に摂取し過ぎたビールのおかげで、痛風の恐怖が頭をよぎる京都二日目の朝・・・。緊張するベッドからの第一歩目は問題なかった・・・。しかしながら、二日酔いで頭(こめかみ)のズキズキは、脈打つごとに自己主張してくる・・・。そんな調子の京都会議二日目だが、記念すべき第1回目の理事会へ全運スタッフと共にオブザーブする為、京都国際会館に赴いたのであった・・・。
京都国際会館RoomAに1礼して入室し、JCIクリード並びにJCIミッション・JCIビジョンの唱和、そして、JC宣言文朗読並びに綱領唱和を行い、明るく豊かな社会の実現に向けて意識を高めていく私たち・・・。その後、公益社団法人日本青年会議所第62代会頭(小畑 宏介 君)よりご挨拶が行われ、日本JC議長・委員長・ブロック会長をはじめとする各地会員会議所理事長をはじめとするメンバーの皆様に、記念すべき第1回理事会へのご参画を感謝するとともに、日本JC運動をお支えいただいていることへ、心から御礼の言葉が述べられた・・・。そして、「新しい時代への燈火となれ!」をスローガンとし、全国の同志とともに、気概と覚悟を持って日本の未来を切り拓いていくことを理事会構成メンバーに告げられた・・・。その後、小畑会頭による議事採択が執り行われ、数多くの審議案件が可決承認されていった・・・。こうして、公益社団法人日本青年会議所 2013年度第1回理事会は幕を閉じたのであった・・・(全運審議案件5議案すべて可決承認)。
理事会終了後、今年1年の2013年度の日本JCの運動を成功を祈願し、1800名にも及ぶ日本JC出向者の気合入れを執り行う出陣式が幕を開ける・・・。各グループより、気概と覚悟あふれる気合の入った言葉の数々が飛び交った・・・。こうして、出陣式が滞りなく執り修めた後、本日より輝かしく開会される公益社団法人日本青年会議所 2013年度全国大会運営会議 第1回全体会議が幕を開けたのである。気概と覚悟をもって出向の決意をいただいた全国各地から出向されている100名以上(第1小会議~第5小会議)のメンバーたちが集結する中、全体会議は中村議長、増田総括幹事の進行の下、円滑に執り行われたのであった・・・。みんなで構築する第62回全国大会奈良大会を大成功に導くことを祈念して・・・。
公益社団法人日本青年会議所 2013年度京都会議(二日目)を無事に迎えることができました。本日、京都の地で出会うことができました2013年度全国大会運営会議の出向者の皆様、全体会議大変お疲れ様でした。これからの1年間、新たな気づきと学び、そして機会とご縁に感謝しながら邁進していただきたいと思います。残す京都会議の2日間が皆様にとって有意義になりますことを切にお祈り申し上げます。本日は誠にありがとうございました。明日へと続く・・・。
PS:嶋田運営幹事をはじめとする小幹事の皆様、本日の会場ご設営、誠にありがとうございました。気概と覚悟をもって出向の決意をいただきました第1小会議メンバーの皆様、本日出会えたことに心から感謝申し上げます。来月も宜しくお願い致します。
『オブザーブ挨拶』
記念すべき第1回の理事会において、社団法人松山青年会議所 第61代理事長(増田 大典 君)によるオブザーブ挨拶が行われた。会場内の緊張感が一気に高まった・・・。
『出陣式』
理事会終了後、今年1年の2013年度の日本JCの運動を成功を祈願し、1800名にも及ぶ日本JC出向者の気合入れを執り行う出陣式が幕を開ける・・・。各グループより、気概と覚悟あふれる気合の入った言葉の数々が飛び交った・・・。
『全体会議』
出陣式が滞りなく執り修めた後、本日より輝かしく開会される公益社団法人日本青年会議所 2013年度全国大会運営会議 第1回全体会議が幕を開けたのである。気概と覚悟をもって出向の決意をいただいた全国各地から出向されている100名以上(第1小会議~第5小会議)のメンバーたちが集結する中、全体会議は中村議長、増田総括幹事の進行の下、円滑に執り行われたのであった・・・。みんなで構築する第62回全国大会奈良大会を大成功に導くことを祈念して・・・。
『全体懇親会』
長時間の全体会議後には、菊水にて全体懇親会が開催されました。増田総括幹事による開催ご挨拶の下、記念すべき第1回目の全体懇親会は輝かしく幕を開けました。
『第1小会議メンバーと共に・・・』
2年前の2011年度全国大会運営会議第1回の出会いと同じ懇親会会場にて2次会を行った私たち・・・。本日の素晴らしき出会いが、自分にとってもLOMにとっても大きな財産になることは言うまでもない・・・。素晴らしい出会いに感謝します。楽しいお酒をありがとうございました。今年1年間、どうぞ宜しくお願い致します。