『八戸を目指して・・・』
1月29日(木)、松山JCと友好JCである公益社団法人八戸青年会議所 2015年度新年賀詞交歓会に参加するべく、今城専務理事、小椋副専務理事と私の3名は、青森県八戸市を目指した・・・。朝から何とも言えない緊張感フルマックス状態から幕開けとなった八戸への旅立ち・・・。松山空港から羽田空港へ、羽田空港から京急線で品川へ、品川からJRで東京駅へ、東京駅から合流した多賀事務局長も加わり東北新幹線(グランクラス)で八戸駅へ・・・。こうして、それぞれが購入したバラエティあふれる駅弁を食しながら、グランクラスの快適空間を満喫して八戸駅に到着したのであった・・・。そして、新年会会場であるAXIS グランドサンピア八戸へと向かった。
御来賓、シニアクラブ諸先輩をはじめ多くの各地青年会議所の同志たちが集結している中、公益社団法人八戸青年会議所 第59代理事長(類家 徳久 君)によるご挨拶とともに新年賀詞交歓会は輝かしく幕を開けた・・・。そして類家理事長より、2015年度スローガンである『未来への扉を開け!~誠意と情熱をもって無限の可能性に挑戦~』を掲げ、2015年9月24日(木)~27日(日)に開催される第64回全国大会東北八戸大会を東北の同志や市民と共に「ALL‐東北」で取り組み、全国へ震災に対する支援への感謝を伝え、東日本大震災からの復興を加速させるとともに、光り輝く未来を切り拓く大会にする力強い所信が伝えられた・・・。こうして、公益社団法人八戸青年会議所は、類家理事長を筆頭に気概と覚悟を持った輝かしい未来への一歩を踏み出したのであった・・・。その後、乾杯の音頭が執り行われ、会場全体が一丸となった・・・。
本日は公益社団法人八戸青年会議所 2015年度新年賀詞交歓会に参加させていただきまして、誠にありがとうございました。新年賀詞交歓会のご開催、心からお慶びを申し上げます。そして、新春の幕開けを志同じくする同志と共に祝うことができましたこと、心から感謝申し上げます。本日参加させていただきまして、昨年以上の素晴らしい出会いと新たな機会をいただくことができました。今後とも八戸JCと松山JCの友好の絆が、永遠に末永く続いていきますことを切にお祈り申し上げます。今後益々、公益社団法人八戸青年会議所がご繁栄・ご発展されますことを心から願っております。本日は誠におめでとうございました。明日へと続く・・・。
PS:類家理事長をはじめとする八戸JCメンバーの皆様、最高のお持て成しを心から感謝申し上げます。
『理事長挨拶』
公益社団法人八戸青年会議所 第59代理事長(類家 徳久 君)によるご挨拶とともに新年賀詞交歓会は輝かしく幕を開けた・・・。そして類家理事長より、2015年度スローガンである『未来への扉を開け!~誠意と情熱をもって無限の可能性に挑戦~』を掲げ、2015年9月24日(木)~27日(日)に開催される第64回全国大会東北八戸大会を東北の同志や市民と共に「ALL‐東北」で取り組み、全国へ震災に対する支援への感謝を伝え、東日本大震災からの復興を加速させるとともに、光り輝く未来を切り拓く大会にする力強い所信が伝えられた・・・。
『鏡割り』
本日参加させていただきまして、昨年以上の素晴らしい出会いと新たな機会をいただくことができました。今後とも八戸JCと松山JCの友好の絆が、永遠に末永く続いていきますことを切にお祈り申し上げます。今後益々、公益社団法人八戸青年会議所がご繁栄・ご発展されますことを心から願っております。本日は誠におめでとうございました。