9月19日(土)、安芸カントリークラブにて、第1回門屋組広島支店親睦ゴルフコンペが開催された。前日に遅くまでお酒を飲んだにも関わらず、早い方では1時間前から練習グラウンドで練習していたそうである。私と夷子常務は普通通りに、30分前にインし、練習グリーンでボールの転がりを研究していた。「ん、やや速いな~」と二人して首を傾げながら、練習すること15分。そしてまもなく、ゴルフコンペがスタートした。
第1ホールから、大変調子のいい出だしでスタートした私は、次々とパーを連続して叩きだした。「これはいい調子や」、と調子にのっていた矢先に、6番ホールである病気に感染したのである。それは、新型インフルならぬ新型シャンクに感染してしまい、14打、15打とOBのフルコースとなってしまった。このようになってしまっては、中々治ることが難しい新型シャンク。結局終わってみたら、22個のボールをOBによって失ってしまい、前半66、後半64、合計130打、9位中9位のブービーメーカーという結果に終わった。本日、一緒に回っていただいた北谷社長、木村社長、本当にありがとうございました。
お忙しい中、2日間に渡りまして、私たちにお付き合いをいただき、誠にありがとうございました。そして、日頃より門屋組広島支店では、大変お世話になっておりますこと、この場を借りまして心から御礼を申し上げます。最高の天気の中、そして笑いと笑顔に包まれ、楽しく親睦ゴルフコンペが開催出来まして、本当に嬉しく思っております。また次回の開催を楽しみにしてます。協力会社の皆様、門屋組広島支店を今後とも、よろしくお願致します。
PS:木村社長、お忙しい中、車の運転ありがとうございました。
てるひこ
第1回門屋組広島支店親睦ゴルフコンペの栄えある優勝に輝いたのは・・・夷子常務であった。優勝おめでとうございます。ダブルぺリア職人の夷子常務は、7割の確率で、各コンペで優勝を総なめしている実力者である。今回ベスグロ賞が無かったのだが、前半40、後半43の合計83という素晴らしいスコアを叩きだした、神農社長も見逃せない。僅か0.2という差で惜しくも2位となってしまった野田社長。次は優勝を狙って頑張って下さい。
皆さん、最初から最後までお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました。
第1回優勝者:株式会社門屋組(夷子 收氏)