『六甲山に向けて嵐の中をGo』
4月29日(金)昭和の日、5月1日に13歳の誕生日を迎える長女のお祝いと、4月に愛光中学校に入学(←その時の様子はこちら)したお祝いを兼ねた家族旅行を行った。家族旅行をするのは何年ぶりだろうか・・・。コロナ前の2019年12月の年の瀬以来(①・②・③←3年前の様子はこちら)となる。今日からの家族旅行は、門屋組にとっても、自身にとっても、この機会(←この機会はこちら)が大きな起点となったことは間違いないだろう。先月の小池ペーパー先輩の機会から1ヵ月が経過し、晴れてリゾートトラストのオーナーとなった門屋組・・・。今日からの2泊3日、そんなリゾートトラストを家族で満喫するべく、最初の目的地である六甲山にあるエクシブ六甲 サンクチュアリ・ヴィラへと妻号で向かった。
横殴りの雨と強風が妻号を襲う・・・。松山自動車道→徳島南部自動車道→神戸淡路鳴門自動車道→昼食→六甲山へと駒を進める。怒涛の嵐の中を潜り抜け、約4時間掛けてようやく目的地であるエクシブ六甲 サンクチュアリ・ヴィラに到着した。本来ならば絶景が広がるロイヤルスイートのハズだったが、濃霧のために絶景は見送りとなってしまった。しかしながら、贅沢過ぎるスイートルームに、部屋内の温泉に、優雅なディナーに、家族たちは大喜び・・・。長女のお祝い家族旅行一日目は、私たちにとってかけがえのない日となったのであった。明日へと続く・・・。
『淡路SAで昼食タイム』
六甲山への道中で、ちょうど昼食時間となったので淡路SAで昼食タイムをとった。私は筋肉飯として淡路生しらす丼をチョイスしたが、私以外は全員カレーという4対1の構図となった。全員がカレーを選ぶとは・・・。
『嵐の中を潜り抜けて目的地に到着』
嵐の中で何度も訪れる六甲山のカーブを上り切った後、目的地であるエクシブ六甲 サンクチュアリ・ヴィラに到着した。エントランスホールで受付をしている最中、でっかいソファーにツインズがすっぽりと収まっていた。
『早めのチェックインで優雅な一時』
家族旅行の一日目は、外も嵐という事で贅沢過ぎるスイートルームに、部屋内の温泉を楽しむことにした。素晴らし過ぎるぜ。
『ディナーでの誕生日祝い』
5月1日まであと2日だが、美味しいディナーを楽しんだ後、お店からサプライズ誕生日のメッセージがあった。長女にとって、かけがえのないお祝い家族旅行となったこと間違いなし。