9月23日(水)、自宅で誕生日パーティーを妻が開いてくれた。前日から妻は、スーパーに買い出しに行ったりして、私の目を盗み色々と動いていた。そんな妻を横目に、私も書斎に入り妻の行動に知らんぷり。知らんふりするのも、それはそれで結構頭を使っている。前日は、半日間書斎の中で過ごしたのであった。
誕生日当日に、「誕生日おめでとう」という妻の言葉から朝が始まり、奏来は顔全体・体全体を使って私に挨拶をしてきた。そして妻が前日から仕込んでいた昼食では、上の写真のようなセットまでしてくれ私の誕生日を祝ってくれた。前日で知らんふりしていた時の、想像以上の誕生パーティーのおもてなしに、私は感動を受けた。家族の大切さ、思いやりの大切さを、私の誕生日で改めて気づかされてしまったのである。本当にありがとう。
多くの友人、そして家族、社員から「誕生日おめでとう」と言ってもらった。人はお互いに支え合っていかないと生きてはいけない。私自身、多くの人から支えてもらってるんだという感謝の念と、産んでくれた親に対する感謝の念を忘れないように、これからの人生を真っ直ぐに歩んでいきたいと思います。皆さん、ありがとうございました。
てるひこ
31歳のろうそくまで立ててもらいました。ろうそくの火を吹き消す瞬間が、何とも言えない恥ずかしさでいっぱいでしたが、いざ吹き消してみると、嬉しさが私の体全体に浸み渡った。ありがとう!!
アイ・ラブ・パパの服を着て、私の横でにやりと笑みを浮かべて、誕生日を祝福してくれた。この笑みで、奏来から最高の誕生日プレゼントをもらい受けました。ありがとう、奏来!!!