『1＋1＝2』

4月23日（土）、ライオンズクラブ国際協会336-A地区　第68回地区年次大会　記念ゴルフ大会が鮎滝カントリークラブにて開催された。昨夜、高松の地でかけがえのない一時を過ごした私たち・・・。そんな余韻が残る中、アイアン進一wife号に乗り込み、鮎滝カントリークラブへと向かった。約30分ほどで何事もなく無事に到着し、立派な佇まいのクラブハウスへと入った。カンカン照りでもなく、程よい気候の晴天の中で、昭和の匂いがするキャディーさんの「1＋1＝2」の掛け声で記念写真を撮った後、INコース10番ホールより幕が開けたのであった。

先日のラウンド（←その時の様子はこちら）でショットの確認ができた私・・・。「今日こそは70台を！」と意気込んで臨んだ。すると、ドライバーにおいては、狙ったところに落とせる超安定的なショットを連発する。また、苦手意識のあったアイアンもパーオン率60％という驚異の数値を叩き出した。一方、おさるのジョージはシャンク&チョロ→ダブルパーの連続で、後半戦の中盤あたりから開眼したがもう手遅れとなった。そして、エリーサにおいてはパターの距離感が合わず最後の最後まで重たいグリーンに苦しめられた。さらには、アイアン進一の結びのロングホールで、会心のショット&ツーオン→バーディーで締め括り、明日に繋がるゴルフを展開することができた。そんな色んな個性と個性が響き合う本日の私のスコアは、OUTコース41、INコース38で計79だった。こうして、2022年度初となる初コースでの70台を達成することができ、これからのゴルフライフが楽しみで楽しみでならない超ハッピーな一時を過ごすことができたのであった。明日の第68回地区年次大会　高松大会へと続く・・・。

P.S.：主催のライオンズクラブ国際協会336-A地区　第68回地区年次大会事務局様、運営に際し、心から感謝申し上げます。非常に楽しい記念ゴルフ大会でした。明日もよろしくお願いします。