『帽子号に乗り込んで・・・』
5月26日(土)、公益社団法人日本青年会議所 2012年度全国大会運営会議 2013年度第62回全国会員大会奈良大会 現地調査及び対話集会に参加するべく、帽子号に乗り込んだ私たちは、奈良の地を目指した・・・。7時に松山を出発した私たちは、松山IC→神戸IC→奈良ICと軽快に高速道路を走った・・・。車中では、DVD(細かすぎて伝わらない選手権)を閲覧することで笑いの渦に包まれた・・・。そして、約5時間という移動時間の末、私たちは奈良の地(奈良県新公会館)に到着したのであった・・・。
主管青年会議所として、第2弾となる2013年度第62回全国会員大会奈良大会の現地調査及び対話集会・・・。3月17日には、私たち松山JCも現地調査並びに対話集会を執り行った・・・。あの何とも言えない緊張感は、2ヶ月経った今も尚、はっきりと体が覚えている・・・。そんな緊張感あふれる現地調査及び対話集会は、昨年以上の進化を遂げて森本理事長率いる(社)奈良青年会議所メンバーたちの勇姿を、奈良県新公会館において拝聴することが許されたのである・・・。こうして、北九州JCから大会キーを受け継ぐLOMの一丸となった姿勢を目の当たりにしたのであった・・・。
現地調査及び対話集会後、合同懇親会が行われ、志を同じうする者たち同士でお互いの労を労い合ったのである。鈴木議長率いる2012年度全国大会運営会議の北九州大会を全力支援していく様と、おもてなしの心溢れる(社)奈良青年会議所メンバーたちの満パワーは、奈良県新公会館より波紋のように広がりを見せたのであった・・・。
本日は公益社団法人日本青年会議所 2012年度全国大会運営会議 2013年度第62回全国会員大会奈良大会 現地調査及び対話集会・合同懇親会に参加させていただきまして、誠にありがとうございました。今回6回目となる奈良大会の現地調査及び対話集会が無事に執り行うことができましたことを心からお慶びを申し上げますとともに、森本理事長率いる(社)奈良青年会議所の全国会員大会に臨む姿勢を拝聴させていただいたことに心から感謝申し上げます。2012年度(北九州大会)から2013年度(奈良大会)へ、2013年度(奈良大会)から2014年度(松山大会)へと、重く大きな大会キーを受け継いでいかなければならない私たち・・・。大きな一歩を踏み出す為にも、全国各地青年会議所メンバーと手と手を取り合い、助け合い、絆を深め合う、小田理事長並びに末松実行委員長率いる(一社)北九州青年会議所主管の2012年度第61回全国会員大会北九州大会が大成功に導かれますことを切にお祈り申し上げます。本日は誠にありがとうございました。
PS:LOMを代表してオブザーブしていただきました松山JCメンバーの皆様、本当にありがとうございました。そして佐伯補佐長、長時間の運転、誠にありがとうございました。会場設営・段取りをしていただきました(社)奈良青年会議所メンバーの皆様、本日は大変お世話になりましたことを、この場をお借りしまして心からの感謝と御礼を申し上げます。
現地調査開会式に移り、主催者挨拶並びに開催地理事長挨拶が執り行われた。その後、(社)奈良青年会議所メンバー主導により、2013年度第62回全国会員大会奈良大会4日間のスケジュールに携わる場所の現地調査が行われたのであった・・・。
『対話集会開会』
昨年以上の進化を遂げて森本理事長率いる(社)奈良青年会議所メンバーたちの勇姿を、奈良県新公会館において拝聴することが許されたのである・・・。こうして、北九州JCから大会キーを受け継ぐLOMの一丸となった姿勢を目の当たりにしたのであった・・・。
『質疑応答』
質疑応答に移り、2012年度全国大会運営会議からの質問事項に応答する奈良青年会議所・・・。2012年度全国大会運営会議第5小会議江戸委員より質疑があった・・・。会場は熱気に包まれ、第62回全国会員大会奈良大会への熱い思いが飛び交う・・・。こうして、プレゼンテーションを含めた2時間30分の対話集会は、全国大会運営会議鈴木議長の総評と共に、幕を閉じたあった・・・。
『合同懇親会』
現地調査及び対話集会後、合同懇親会が行われ、志を同じうする者たち同士でお互いの労を労い合ったのである。鈴木議長率いる2012年度全国大会運営会議の北九州大会を全力支援していく様と、おもてなしの心溢れる(社)奈良青年会議所メンバーたちの満パワーは、奈良県新公会館より波紋のように広がりを見せたのであった・・・。