TERUHIKO BLOGてるひこブログ

青年会議所

第2回全国大会運営会議(全体会議)

2011-02-28 16:02

 『旅館からの眺め(長良川)』

 2月27日(日)、公益社団法人日本青年会議所2011年度第2回全国大会運営会議の二日目を迎えた・・・。前日、私たちの部屋で酒を酌み交わし、より強い絆が生まれた2次会の一時・・・。公益社団法人名古屋青年会議所をはじめ第1小会議メンバーと親睦を深め合うことができた。その後、裸と裸の付き合いとして、温泉の中でも熱い話を展開することができたのである。しかしながら、その代償として次の日の朝には、右足付根に強い痛みを抱えてしまったのも事実である。こうした複雑な気分の中で、朝一の旅館から見た眺め(長良川)は最高だった・・・。心洗われる長良川の景色を見て、「今日も頑張ろう」と決心した私・・・。9時より、十八楼会議室にて、2011年度公益社団法人日本青年会議所全国大会運営会議第2回全体会議が開催された。
 会議室に入ると、全国各地LOMから出向されている60名以上(第1小会議~第5小会議)のメンバーたちが集結していた。私たちも(社)松山青年会議所を背負って出向している者として、恥じぬ態度で第2回全体会議に臨んだのであった・・・。第60回全国会員大会名古屋大会の大成功に導くことを祈念して・・・。
 およそ3時間に及ぶ全体会議は閉会を迎え、2日間お世話になった岐阜の地に別れを告げた・・・。そして、名古屋、岡山を経由して、我がまち故郷である松山を目指して、宮谷第3副議長をはじめ廣川委員、白石委員と共に、新幹線(のぞみ)・JR(しおかぜ)に乗り込んだのだった・・・。こうして、第2回全国大会運営会議(二日目)は幕を閉じたのであった・・・。
 本日は公益社団法人日本青年会議所2011年度第2回全国大会運営会議に参加させていただきまして、誠にありがとうございました。古川議長から話しがありました、やる時には徹底的にやるというオンとオフの使い分けと、会議開始前にすべての準備が整った状態で迎えるという姿勢を、LOMに持ち帰り、周知を図っていきたいと強く感じました。また岐阜の地で、多くのメンバーと共に、人間関係を構築することができましたことを、この場をお借りしまして心から深く感謝しております。各地会員会議所出向者メンバーが手と手を取り合い、助け合い、絆を深め合い、第60回全国会員大会名古屋大会が大成功に導かれますことを、第1小会議の一員として切に願っております。末松副議長をはじめとする第1小会議のメンバーの皆様、2日間に渡りまして、大変お世話になりました。今後ともよろしくお願い申し上げます。本日は誠にありがとうございました。
 PS:三浦副理事長、丸山副理事長、私たち全国大会運営会議の為に、オブザーブ参加していただきましたことを、心から厚くお礼申し上げます。

 『第2回全体会議開会』

 会議室に入ると、全国各地LOMから出向されている60名以上(第1小会議~第5小会議)のメンバーたちが集結していた。私たちも(社)松山青年会議所を背負って出向している者として、恥じぬ態度で第2回全体会議に臨んだのであった・・・。第60回全国会員大会名古屋大会の大成功に導くことを祈念して・・・。

 『オブザーブご挨拶』

 (社)松山青年会議所三浦副理事長より、オブザーブご挨拶が行われました。昨日今日の二日間、私たちの為に第2回全国大会運営会議に来ていただきまして、本当にありがとうございました。私たち全国大会運営会議出向者として、恥じぬ態度でこれからの全国会員大会の運営に臨んでいきたいと思います。とても心強かったです。

 『JR松山駅に到着』

 岐阜を出発してから8時間後に、我がまち松山に到着しました。向かい合う座席での話し合いは、とても有意義な時間を過ごすことができました。長時間の長旅、本当にお疲れ様でした。今後ともよろしくお願い致します。