『分岐点を通り過ぎる痛恨のミス』
9月3日(土)、高知県南国の地において、香南市役所 夜須中央公民館にて、南国青年会議所 創立40周年記念式典並びに大懇親会が盛大に開催された(ちょうど5年前のあの時を思い返す)。目的地までの道中、奥村事務局長が運転する高知道への分岐点でアクシデントが発生・・・。通り過ぎるという痛恨のミスがありながらも、何とか無事に会場まで辿り着くことができた。そんな中、公益社団法人高知青年会議所をスポンサーJCとし、620番目の青年会議所として明るい豊かな社会を築くために市民運動の先頭に立つ。創立から40年経った今、南国青年会議所 2016年度第40代理事長(杉本 憲昭 君)を筆頭に、「地域」の役に立ち必要とされる「人」であるため、今こそ会員全員が一つになって共に考え、共に学び、共に行動を起こす確かな一歩が踏み出されたのであった・・・。『愛縁機縁 ~全ての出逢いに感謝、そして次代へ繋げよう南国の誇り~』のスローガンのもと、40年への感謝とつながりを大切に、次代へと紡いでいくために・・・。
南国青年会議所 創立40周年記念式典では、南国青年会議所シニア会の諸先輩をはじめ、友情によって駆けつけた各地会員会議所会員と歴史を共有し、称え合い、喜びを共に分かち合った・・・。周年を迎えたメンバー一人ひとりから発せられることばの数々、そして目の輝きは、参加した私たちに大きな勇気をもたらしてくれた・・・。紡いでこられた長い歴史は、確実に先輩たちから連綿と受け継がれていたのを確認することができたのであった・・・。
本日は、南国青年会議所 創立40周年記念式典並びに大懇親会のご開催、誠におめでとうございます。心からお慶び申し上げます。本日、5年ぶりに南国の地に立たさせていただき、改めて歴史を紡いでこられた諸先輩の絆と、各地会員会議所会員の友情を強く実感することができました。また、本日の出会いとご縁の中で、これからも成長し続けていく大切さと歴史の数々を伝えていく大切さを学ぶことができました。私たち自身も、青年会議所活動を通じて「明るい豊かな社会の実現」に向けてさらに邁進していくことを、この場をお借りしましてお誓い申し上げます。杉本理事長をはじめとする南国青年会議所メンバーの皆様の今後益々のご活躍とご発展を切に願っております。本日は誠におめでとうございました。
PS:本日、南国の地に集っていただきました松山JCシニアクラブの先輩諸兄、松山JCのみんな、共に南国青年会議所の40周年を祝うことができたことに感謝しております。本日は誠にありがとうございました。奥村事務局長、危なっかしい場面もありましたが、南国までの長時間の運転、本当にありがとうございました。心から感謝申し上げます。
『思いやりの詩』
オープニングセレモニーとして、藤田恵美さんをはじめ野市小学校の子どもたちによる、ひだまりの詩手話バージョンが披露された。会場全体が思いやりの心に包まれた。
『理事長挨拶』
南国青年会議所 2016年度第40代理事長(杉本 憲昭 君)を筆頭に、「地域」の役に立ち必要とされる「人」であるため、今こそ会員全員が一つになって共に考え、共に学び、共に行動を起こす確かな一歩が踏み出されたのであった・・・。
『40年の歴史が受け継がれ』
南国青年会議所シニア会の諸先輩をはじめ、友情によって駆けつけた各地会員会議所会員と歴史を共有し、称え合い、喜びを共に分かち合った・・・。周年を迎えたメンバー一人ひとりから発せられることばの数々、そして目の輝きは、参加した私たちに大きな勇気をもたらしてくれた・・・。紡いでこられた長い歴史は、確実に先輩たちから連綿と受け継がれていたのを確認することができたのであった・・・。
『式典後の大懇親会』
本日は、南国青年会議所 創立40周年記念式典並びに大懇親会のご開催、誠におめでとうございます。心からお慶び申し上げます。本日、5年ぶりに南国の地に立たさせていただき、改めて歴史を紡いでこられた諸先輩の絆と、各地会員会議所会員の友情を強く実感することができました。また、本日の出会いとご縁の中で、これからも成長し続けていく大切さと歴史の数々を伝えていく大切さを学ぶことができました。私たち自身も、青年会議所活動を通じて「明るい豊かな社会の実現」に向けてさらに邁進していくことを、この場をお借りしましてお誓い申し上げます。杉本理事長をはじめとする南国青年会議所メンバーの皆様の今後益々のご活躍とご発展を切に願っております。本日は誠におめでとうございました。