『卯の如く、フットワーク軽く飛躍できる2023年度に・・・』

新年明けましておめでとうございます。1月1日（日）元旦、寅（とら）から卯（うさぎ）にバトンが受け渡され、2023年度の幕開けとなりました。門屋組もおかげさまで創業113年目の年がスタートし、皆様と共に築かせていただいた歴史とつながりも1世紀とプラス13の年となりました。マル留の名の下に、今年もこれまでと同様に本気・本音の全社一丸、現場一丸となって挑戦し続け、「満足」「信頼」「感動」していただけるよう、地域から頼られ必要とされる総合建設業（土木・建設）を目指していきます。withコロナからAfterコロナの兆しが見えてきましたが、今年も昨年と同様に変わらず地図に歴史に人の心に留まる建物を見守り続け、地域が明るく笑顔があふれるようSDGsをはじめ地産地消を心掛けていきますので、変わらぬご愛願の程よろしくお願い申し上げます。創業200年周年に向けた13歩目、本日より幕開けです！！！

P.S.：昨年、門屋組新社屋が誕生することを夢見て、革新や変革をモットーとする「革」の一文字をもって進めさせていただきました。昨年建つ目論見が外れたので、今年も引き続いて新社屋建設の完成前提で二期連続の「革」の一文字をもって、革新や変革が今度こそできるように2023年度を歩まさせていただきます。皆様にとって2023年度が、明るく健やかで飛躍ある素晴らしい年になりますことを切にお祈り申し上げます。2008年9月5日から毎日綴り続けた本気・本音の「てるひこブログ」←（初投稿はこちら）も、約7,000投稿となりましたが、本年も引き続きご愛読のほどよろしくお願い致します。