7月12日(月)、南海放送テルスターホールにて、2010年度公益社団法人日本青年会議所 全国会員大会運営会議 2013年度第62回全国会員大会主管立候補LOM現地調査・対話集会が開催された。本日ついに、私たちの大きな夢(全国会員大会)の実現に向けて、その第1歩を踏み出す時がやってきた・・・。
本日の対話集会に向けて、何日も、何度も何度も仕事の時間を割いては集結し、井川理事長の想いを、松山の想いを、お互いに尊重し合い、話し合ってきた(社)松山青年会議所。これも全て、市民意識の改革やLOMメンバーの得られ等、まだまだここには書き尽くせないくらいの、気づきと学びが大きく詰まった私たちの大きな夢(全国会員大会)・・・。今こそ、四国が一つに、愛媛が一つに、そして、松山が一つになる時・・・。そんな強い想いを込めて、本日の対話集会に臨ませていただいた松山JC。そして会場には、数多くの四国地区の同志たち、愛媛ブロックの同志たちに見守られ、とても強いパワー(エール)をいただいた松山JC。松山JCは、四国・愛媛の期待と夢を背負い、大きな目標に向かって、一つの雲を掴み取るかの如く(坂の上の雲の精神)、歴史的な一歩を歩まさせていただいた・・・。
勇気をもって手を上げたことに対し、松山JCとして私は、絶対に後ろを振り向かないし逃げもしない。これからどんな大きな壁が立ち向かってこようとも、先輩たちが築き上げてきた青年会議所をしっかり守り、四国が一つに、愛媛が一つに、松山が一つになれるよう、私自身、一歩一歩、歩んでいきたいと思います。本日はお忙しい中、私たちの為に公益社団法人日本青年会議所の皆様、四国地区の皆様、愛媛ブロックの皆様にお越しいただきましたこと、(社)松山青年会議所の一員として、心から感謝を申し上げます。本日は誠にありがとうございました。
緊張して、口の中が乾きまくっていた常任理事構成メンバー。このような機会をいただかないと、中々経験・体験することができません。質疑に対して応答の機会を今か今かと待ち構えていました・・・。・・・結局、門・・・田と屋の違いで、私は本日、発言する機会を失ってしまいました。しかし、門田委員長の堂々とした発言を拝見し、私は自分のことのように嬉しく感じました。素晴らしかったです。
皆様のおかげで、現地調査・対話集会ともに、滞りなく執り行うことができました。その後は大懇親会にて、四国地区・愛媛ブロックの皆様と共に、感謝・感謝の大懇親会を開催致しました。大懇親会開催に先立ち、主管立候補LOMとして井川理事長よりご挨拶が行われました。
2010年度四国地区協議会 吉成会長より、大懇親会開催のご挨拶をいただきました。本日はお忙しい中、足元が悪い中、ご来場いただきましたことに、心からの感謝を申し上げます。四国が一つに・・・!
2010年度四国地区愛媛ブロック協議会 土居会長より、乾杯のご発声をしていただきました。本日はお忙しい中、足元が悪い中、ご来場いただきましたことに、心からの感謝を申し上げます。愛媛が一つに・・・!
大きな夢への実現に向けて、全員で乾杯を行いました。青年会議所が一つに・・・!
確固として揺らぐことのない強い絆がここに生まれました。愛媛ブロック協議会高田直前会長と岡田委員長は力強い握手が交わされました。遠方よりお越しいただきましたことに、心から感謝致します。本日は誠にありがとうございました。