『裏参道から拝殿を目指す』
2月20日(土)~22日(月)の3日間、盛大に椿まつりが執り行われた。昨年(伊豫豆比古命神社(椿神社)椿まつり 2009年2月4日のブログ参照)とは打って変わって今年の3日間は、陽気な天候の下、多くの参拝者をお迎えし、催すことが出来たようである。そして本日、2月22日(月)椿まつり最終日ということで会長と私は、平成22年春季例大祭後後宮祭に参列した。今年は昨年の166名を更に上回る、総勢179名の方々と共に拝殿にて、商売繁盛・家内安全祈願を執り行った。
滞りなく商売繁盛・家内安全祈願を執り行うことが出来た私たちは、椿会館へ移動し懇親会を行った。そして、今も昔も変わることのない平成22年度椿まつりの大成功を祝い、氏子会・崇敬会・奉賛会をはじめとする、数多くの愛媛県松山市の企業人たちと祝宴を共にすることが出来た。今後とも山の幸、海の幸、自然の恵みに感謝しながら、平成22年度を歩んでいきたいと思います。本日は誠にありがとうございました。
PS:平成22年2月22日22時22分22秒の11個の2が付く日を迎えることが出来ました。ちなみに、にゃんにゃんということで、この日は「猫の日」というのだそうです。ゾロ目を堪能する、記念すべき日となりました。
『楼門前で奏来と共に・・・』
今年の椿まつりは奏来にとって初の参拝となりました。会長夫婦と私たち家族5人は、無事に参拝することが出来ました。最近、箱の穴から物が取れるようになった奏来に、こどもおみくじを引かさせてみました。結果は・・・「小吉」でした。けんこうと書かれたところを見てみると、『よぼうちゅうしゃはかならずうけましょう。』と書かれていました。奏来、初おみくじの巻でした。
『椿会館にて・・・』
滞りなく商売繁盛・家内安全祈願を執り行うことが出来た私たちは、椿会館へ移動し懇親会を行いました。そして、今も昔も変わることのない平成22年度椿まつりの大成功を祝い、氏子会・崇敬会・奉賛会をはじめとする、数多くの愛媛県松山市の企業人たちと祝宴を共にすることが出来ました。心より感謝申し上げます。