『社長挨拶』
12月29日(土)、五志喜にて、東昇技建株式会社2012年度忘年会が開催された。今年最後の忘年会ということで、1040(東昇)の絆の下に集まった方々も気合の入り方が一味違う・・・。そして忘年会開催に先立ち、主催者を代表して東昇技建株式会社 代表取締役社長(小泉 啓典 氏)より、今年最後のご縁と感謝のご挨拶が行われたのであった・・・。
私と小泉社長との出会いは、今から6年前の2006年10月2日に開催されたIRCニューリーダーセミナー18期生の開講式の時だった。その時はまだB型だった小泉社長は、B型だった私と意気投合し、B型について語り合う仲となった(訳あって、現在はO型となっている小泉社長)。それから2年後の2008年には、小泉社長からご紹介いただき、(社)松山青年会議所に入会させていただいた。2009年は小泉理事長補佐として、色んなことを学び、何よりも人とのご縁、絆、人間関係を大切に重んじることを教えていただいた。そして、卒業された今でも松山JCシニアクラブ(全国大会実行委員会 総括幹事)から現役メンバーを温かく見守っていただいている小泉社長・・・。私たちの絆の強さはさらに大きくなっていく・・・。今年最後の忘年会(1040の絆)は、小泉社長の朋友である株式会社オートプロジェクト 代表取締役社長(日野 健治 氏)の乾杯のご発声の下、祝宴は盛大に幕を開けたのであった・・・。小泉社長が益々健康体(運動させる)になることを祈念して・・・。
本日は東昇技建株式会社2012年度忘年会に出席させていただきまして、誠にありがとうございました。昨年にも増して1040の絆とご縁をしっかりと堪能させていただきました。心より感謝と御礼を申し上げます。建物は完成を迎えるまでにかなりの時間を有します。地盤調査からはじまり、地盤改良、そして基礎工事をはじめ建物は完成への道を辿っていくのであります。そんな建物で、一番の心臓部といえるのは基礎であります。しかし私は、建物で基礎よりももっと重要な部分があるのを知っています。それは、建物で一番大事な部分である基礎を支えている地盤であります。この地盤を預かる東昇技建株式会社様が、これから確固として揺らぐことのない礎を、小泉社長はじめ全社員で築かれていきますことを切に願っております。1年間、本当にお世話になりました。そして、来年もよろしくお願い致します。今日一日に感謝します。ありがとうございました。
PS:また今年もやってしまった・・・。私の肝臓と脳は完全に破壊されました。二日酔いです・・・。最高の2012年度をありがとうございました。
『1040の絆の下に・・・』
1040の絆の下に集まった社員さんをはじめとする仲間たち・・・。忘年会幕開けに際しても、社員さんの心からのお持て成しと聞く姿勢は昨年以上でありました。
『来賓挨拶』
忘年会開催に先立ち、株式会社カネシロ 代表取締役社長(小池 正照 氏)より、ご挨拶が行われました。
『来賓挨拶』
忘年会開催に先立ち、山の手リゾート株式会社 代表取締役、(社)松山青年会議所 2012年度第60代理事長(帽子 大輔 氏)より、ご挨拶が行われました。
『乾杯挨拶』
今年最後の忘年会(1040の絆)は、小泉社長の朋友である株式会社オートプロジェクト 代表取締役社長(日野 健治 氏)の乾杯のご発声の下、祝宴は盛大に幕を開けたのであった・・・。小泉社長が益々健康体(運動させる)になることを祈念して・・・。
『アトラクション』
東昇技建株式会社の筆頭喜び組(のりお)によるアトラクションが執り行われました。笑顔と笑いの渦が五志喜より波紋のように広がりました。
『朋友の盃』
小泉社長をはじめ一生の友の日野社長と片目の親分・・・。2012年度を締め括る朋友の盃が酌み交わされました。そして結びに、諸先輩方が多数おられる中、大変僭越ではございましたが、小泉社長喜び組筆頭役員であります私が、中締めの音頭を執らさせていただきました。1040(東昇)の絆の下にお集まりいただきました皆様のご健康とご多幸を心より祈念いたしまして、右肩上がりの三本締めで締めさせていただきました。今年1年、大変お世話になりました。来年もよろしくお願いします。