『1Rリーダーシップ研究会の幕開け』
9月25日(日)、ネストホテル松山にて、2022~2023年度ライオンズクラブ国際協会 336-A地区 1Rリーダーシップ(指導力育成)研究会が開催された。地区運営の基本方針の一つとして、入会暦3年~5年の会員を対象とした指導力育成セミナーのご案内である。私自身、松山道後ライオンズクラブ入会(←入会当初の太っていた頃はこちら)からちょうど4年目の対象者であり、幹事という三役を受ける中で「はい、よろこんで!」の精神で本日の研究会への参加資格を得た。テールツイスターである優秀なおさるのジョージと共に、1Rの未来有望な各クラブ会員が集う中、1R-RC(森岡 孝 氏)を中心とする役員の皆様の講義とグループ討論で一日学びある時間を過ごすことができたのであった。
本日は2022~2023年度ライオンズクラブ国際協会 336-A地区 1Rリーダーシップ(指導力育成)研究会に参加する機会をいただきまして、誠にありがとうございました。そして、先日の地区ガバナー公式訪問(←その時の様子はこちら)に引続き、運営にご尽力いただきました1R-RC(森岡 孝 氏)をはじめ1R役員の皆様、機会をいただき大変お世話になりましたこと心から感謝申し上げます。また、本日は講師として貴重な講義を賜りました地区GMTコーディネーター様(真鍋 隆 氏)、ライオンズの歴史だけでなく、社業においても家庭においてもリーダーシップとは何か?という大きなヒントをいただいたことにも重ねて感謝申し上げます。
本日のグループ討議として、私はB班(LCIFについて)に配属されましたが、LCIF(ライオンズ国際財団)の大切さとLCIFを通じて世界各国をはじめ日本の災害時への援助が行われていることを初めて知りました。益々、ウィサーブの精神を持って、100年の歴史を知り、知らないことを学び合って、今後のクラブ活動へ寄与していきたいと思います。同じB班だった高岡地区名誉顧問をはじめ各クラブ会員の皆様、本日は大変お世話になりました。今後ともよろしくお願い致します。