TERUHIKO BLOGてるひこブログ

プライベート

クリスマスイブの一日

2011-12-25 12:12

 『保育園へ送る』

12月24日(土)、奏来にとって人生3回目(1回目2回目の模様)、ツインズ(陽奈・星奈)にとって人生初のクリスマスイブを迎えた。この1年の中で、非常に寒い日となった本日・・・。クリスマスを迎えるのに相応しい環境は整ってきている・・・。そんなクリスマスイブの中、今日は一日お父さんをする日として、朝から奏来を保育園に送り届けたのであった・・・。

車中では、「サンタさん来てくれるかな~?」と質問攻めの奏来に対し、「おりこうさんにしとったら来てくれらい!」と伊予弁丸出しのパパ・・・。今一つ、子どもに対する受け答えの難しさを痛感させられる私・・・。最近、外国語を学ぶ前に標準語も学ばないといけない気がする。そんな思いを胸に、無事に奏来を保育園に送り届けた・・・。サンタさん、ホントに来てくれるかな・・・。

奏来を送った後、妻とツインズとともに伊予鉄高島屋へ訪れた。店内はクリスマスムード一色となっており、至る所すべてに赤と緑と白が目に入ってきた。また、バックミュージックもクリスマスソング一色となっていた・・・。あまりショッピングに慣れてない私にとって、新鮮な気持ちでいっぱいになった。ツインズたちも目を丸くさせながら、キラキラと輝く光の数々に釘付けとなっていた。こうして、ショッピングも無事に終えることができ、今夜のクリスマスイブパーティーの段取りに臨んだのであった・・・。

本日のクリスマスイブメニューは、ビーフシチュー、ハンバーグ、キッシュ、雪だるまとサンタクロース?の創作料理、母恵夢のクリスマスケーキだった・・・。ここ最近、肝臓管理の為にアルコール摂取してなかった私だが、本日は先日いただいた焼酎を一杯だけ飲むことにした・・・。こうして、私は焼酎、妻はノンアルコールカクテル、奏来はお茶、ツインズはミルクという、家族すべての飲物がバラバラのクリスマスイブパーティーは幕を開けた・・・。

今年も何事もなくクリスマスイブを迎えられたことに感謝しております。奏来にとって人生で3回目、ツインズにとって人生初のクリスマスイブは、私たちの一生の思い出となりました。それもこれも、いつも私たちを支えてくれている皆様のおかげでございます。心から感謝申し上げます。ありがとな、ハッピーメリークリスマス!!!

PS:休みを返上して現場で仕事している皆様、今日も一日ありがとうございます。

 

 『高島屋にショッピング』

奏来を送った後、妻とツインズとともに伊予鉄高島屋へ訪れた。店内はクリスマスムード一色となっており、至る所すべてに赤と緑と白が目に入ってきた。また、バックミュージックもクリスマスソング一色となっていた・・・。あまりショッピングに慣れてない私にとって、新鮮な気持ちでいっぱいになった。ツインズたちも目を丸くさせながら、キラキラと輝く光の数々に釘付けとなっていた。

 『保育園から家路の途中で・・・』

18時前に娘を保育園に迎えに行った後、ゲームセンターで少し遊んだ私と奏来・・・。UFOキャッチャー(アンパンマンのぬいぐるみ)ではまったく取れないという、娘の前で赤っ恥をかいた私・・・。赤っ恥を隠す為に、太鼓の達人でごまかそうと考えた・・・。ドンチャカ、ドンチャカと楽しそうに太鼓を叩いていた奏来だが、家に帰って「パパ、アンパンマン取れなかったのよ~」と、早速妻にチクっていた・・・。苦労が水の泡となった・・・。

 『クリスマスイブパーティー開始前』

風呂にも入り、クリスマスイブパーティーすべての用意が整った・・・。奏来を椅子に座らせ「まだ食べたらいかんよ!」と言ったにも関わらず、早速パンに手を伸ばしフライングする娘がいた・・・。

 『パーティーの幕開け』

私は焼酎、妻はノンアルコールカクテル、奏来はお茶、ツインズはミルクという、家族すべての飲物がバラバラのクリスマスイブパーティーは幕を開けた・・・。

 『メリーさんに釘付けのツインズ』

ツインズはメリーを眺めながら、大人しくしていた・・・。このメリーさんがツインズのお気に入りです。

 『クリスマスプレゼント』

クリスマスプレゼントを手渡された奏来・・・。ミキハウスのミニチュアハウスを気に入ってくれた模様です。早速、遊んでいました。

 『姉からのプレゼントを手にして・・・』

姉からも奏来にプレゼントをもらった・・・。最近ネットでクルクルリボンが人気があるとの事らしい・・・。このクルクルリボンを見て、私自身に宿る何とも言えない気持ちが沸々と沸き起こり、奏来に向かってリボンを回し続けた・・・。そんな光景を横目にした奏来は、私のことを無視し続けていた・・・。放置プレイって悲しいものなんだなって身を持って知った一日でした・・・。「ちょっとは反応しいや、奏来!」