TERUHIKO BLOGてるひこブログ

青年会議所

ガンバレ、日本代表

2010-06-20 15:06

 『有志の日本代表応援団』

 6月19日(土)、ダーバン競技場(南アフリカ)で開催されているサッカーワールドカップも、9日目を迎えた。カメルーン戦で勝点を挙げた日本のテンションは、本日最高潮を迎えることとなる。今宵のオランダ戦、日本はとても大きく震えていた。
 大野副理事長邸に集まった松山JC有志日本代表応援団は、歴史を刻むキックオフの瞬間を、今か今かと待ち望んでいた。日本の国歌「君が代」が流れると、全員その場に立ち、日本代表と想いを一つにしたのであった。そして、試合開始のホイッスルが鳴り響いたと同時に、大野邸は声援と拍手で盛り上がったのであった・・・。「ガンバレ、日本」「頼んだぞ、日本」と必死に声を上げ、オランダとの激しい攻防戦を見守りながら、日本の勝利を祈ったのである。
 刻々と時間が過ぎていく中で、前半戦を0-0とした日本代表。優勝候補の一角のオランダ相手に、組織的な守りで日本のゴールを守り抜いた。ハーフタイム中、興奮と感動で更に盛り上がった松山JC有志日本代表応援団。後半戦の応援も、自ずと力が入った・・・。しかし、後半8分、オランダのエースのスナイダーにミドルシュートを決められてしまった日本。それから攻防するも、オランダのゴールを揺らすことなく0-1で敗れたのであった。
 日本は負けてしまったが、日本代表から最高の勇気と感動をいただくことができました。日本時間の6月25日に、最終戦のデンマーク戦が行われます。この時は声を大にして、日本代表を応援したいと思います。「ガンバレ、日本代表」
 PS:大野副理事長、この度は大変お世話になりました。心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。

 『「君が代」斉唱』

 大野副理事長邸に集まった松山JC有志日本代表応援団は、歴史を刻むキックオフの瞬間を、今か今かと待ち望んでいた。日本の国歌「君が代」が流れると、全員その場に立ち、日本代表と想いを一つにしたのであった。そして、試合開始のホイッスルが鳴り響いたと同時に、大野邸は声援と拍手で盛り上がったのであった・・・。「ガンバレ、日本」「頼んだぞ、日本」と必死に声を上げ、オランダとの激しい攻防戦を見守りながら、日本の勝利を祈ったのである。