『ことばを送る基金』
5月27日(火)、先日の2014年度全国大会運営会議 第5回全体会議の中で私から家族宛てに送った一枚の手紙が昨日届いた。「いつもありがとう!」のたった一行のことばではあったが、長女奏来(そら)5歳にも理解できるひらがなだった為、私の「ことば」がしっかりと伝わった・・・。妻の話によると、手紙が届いた瞬間、私宛に手紙を書いてくれたようだ。人の意識を変え未来を切り拓く「ことばのちから」は、老若男女子どもから大人まで行動を起こす意識を呼び覚ましてくれる・・・。そんな中、松山の地から、道後温泉のように温かい「ことば」が湧き出るまちで、あなたの大切な人に今伝えたい「ことば」を贈るべく、「デジタルからアナログへ、スマホからペンへ」を念頭に自身がペンを執り、全国各地へ今の想いを綴ったのであった・・・。第63回全国大会松山大会記念事業「ことばを送る基金」、あなたも大切な人へ本気・本音のことばを送ってみませんか?
「ことばのちから」~松山の地から~全国に共鳴する「ことば」