9月15日(木)、東京にある日本青年会議所会館にて、2014年度第63回全国会員大会主管立候補青年会議所対話集会報告会が執り行われるため、永井愛媛ブロック長、大野理事長をはじめとする松山JCメンバーは東京行きの飛行機に乗り込んだ・・・。これから待ち受ける数々の縁を求めて、私たちを乗せた飛行機は羽田空港に到着した・・・。
その後モノレールにて浜松町へ、そしてタクシーで日本青年会議所会館に向かう私たち・・・。今から2年半年前に訪れて以来、本日で2度目の訪れとなった私・・・。ちょうど昼食時だったので、近くにあるインド料理「シディーク」で色んな種類のカレーを堪能した。その後、再び日本青年会議所会館に足を運び、対話集会報告を行うべく、ただその時がくるのを待ったのであった・・・。
時計の針が16時を指した・・・。「どうぞ、こちらへ」の声とともに、5階大会議室へ赴いた19名の報告者・・・。ただならぬ緊張感が走る中、大会議室の大きな扉が今開かれた・・・。全国大会運営会議第5小会議副議長(渡邊 滝博 君)のご挨拶より、約1時間の報告会がはじまった・・・。そして、大野理事長、帽子副理事長、丸山副理事長、三浦副理事長より、招致理念である「ことばのちから~絆で結ぶ 誇れる国 日本」のプレゼンテーションが行われた・・・。こうして、緊張感あふれる約1時間の報告会は幕を閉じたのであった・・・。
本日は2014年度第63回全国会員大会主管立候補青年会議所対話集会報告会に参加させていただきまして、誠にありがとうございました。今年、全国会員大会を主管する青年会議所として、全国会員大会の目的でもある「会員の運動意識の高揚をさせること」「開催地域の活性化並びに市民意識の変革」「世論を確かに動かし、社会にポジティブな変化を巻き起こすこと」を念頭に置いて、私たちの招致理念である「ことばのちから~絆で結ぶ 誇れる国 日本~」を全国の同志たちに熱い気持ちを伝えさせていただきました。「ことばを大切にするまち まつやま」であるが故に、「ことばのちから」の可能性を全国の同志たちに是非感じていただきたい・・・。「道後温泉」で人の傷を癒し、「おせったいの心」で人の精神を癒し、「ことばのちから」で人の心を癒す・・・。人と人との繋がりが強い絆を構築し、さらに住み暮らすまちに誇りを持ち、まちへの愛着心から愛国心へと変化を遂げる・・・。2014年度以降も、「ことばのちから」が伝播していくことを切に願っております。本日の設営に際し、全国大会運営会議古川議長をはじめとする副議長の皆様、心から感謝と御礼を申し上げます。本日は誠にありがとうございました。明日へと続く・・・。
その後モノレールにて浜松町へ、そしてタクシーで日本青年会議所会館に向かう私たち・・・。今から2年半年前に訪れて以来、本日で2度目の訪れとなった私・・・。ちょうど昼食時だったので、近くにあるインド料理「シディーク」で色んな種類のカレーを堪能した。
再び日本青年会議所会館に足を運び、対話集会報告を行うべく、ただその時がくるのを待ったのであった・・・。
時計の針が16時を指した・・・。「どうぞ、こちらへ」の声とともに、5階大会議室へ赴いた19名の報告者・・・。ただならぬ緊張感が走る中、大会議室の大きな扉が今開かれた・・・。全国大会運営会議第5小会議副議長(渡邊 滝博 君)のご挨拶より、約1時間の報告会がはじまった・・・。
大野理事長、帽子副理事長、丸山副理事長、三浦副理事長より、招致理念である「ことばのちから~絆で結ぶ 誇れる国 日本」のプレゼンテーションが行われた・・・。こうして、緊張感あふれる約1時間の報告会は幕を閉じたのであった・・・。
公益社団法人日本青年会議所 四国地区 愛媛ブロック協議会会長(永井 明 君)よりご挨拶を賜りました。四国地区、愛媛ブロックが一つになり、3年後に迎える全国会員大会に向けて前進していくことをここに誓われました。本日は誠にありがとうございました。