『朝一ホテルからの眺め』
3月28日(木)、姫路・神戸ゴルフとグルメ・2024(最終章)を迎えた。芦屋ベイコート倶楽部ホテルのみですべてが完結した昨夜・・・。眺遊楼で中華を楽しみ、隣の部屋にあるラウンジでハイボール片手に語り合い、3次会として腹パンアキレスKINGとYイマジョーの701号室で部屋飲みして、ここでしか話せない話で大いに盛り上がった。部屋も大きく、隣接部屋が身内同士だったため、大声で怒られる心配もなかったのもストレスフリーの部屋飲みが成功裏に結び付いたことは言うまでもない・・・。かけがえのない一夜を過ごすことができた。そんな余韻の中で一日お世話になった芦屋ベイコート倶楽部ホテルに別れを告げて、超名門の鳴尾ゴルフ倶楽部に向けて車を走らせ、超名門モーニングを食した後、一期一会のつながり溢れる中で、INコース10番ホールより幕が開けた。本日の結果や如何に・・・。
昨日、雪辱を晴らすつもりが小野ゴルフ倶楽部で返り討ちにあってしまった私・・・。痛恨の109点を叩いてしまい、反省に反省を重ねて出した決断は、超名門コースの鳴尾攻略のために原点回帰の初期のスイングに戻してラウンドすることにした。これがナイス判断で、昨日とは大違いの生きたボールが出るわ出るわ・・・。自身もビックリ、同ラウンド者の小池ペーパー先輩、プリンシプル王子もビックリ、一期一会の女子プロゴルファーまひろちゃんもビックリで、昨日109点を叩いた者とは思えないプレーが続出した。一方、ヘビに憑りつかれた小池ペーパー先輩に、マナーを重んじるプリンシプル王子、そして超美スイングのまひろちゃんとの鳴尾ゴルフ倶楽部物語は、一日笑顔と笑い溢れる楽しいゴルフとなった。そんな昨日とは打って変わって大波賞の本日の私のスコアは、OUTコース43、INコース41の計84だった。こうして、プリンシプル王子のご招待で人生初ラウンドの機会を得た超名門鳴尾ゴルフ倶楽部のラウンドは、自身にとってもみんなにとっても一生忘れることのできない最高のラウンドとなったのであった。
P.S.:小原さん、姫路・神戸のゴルフとグルメの旅、素晴らしい設えいただき、心から感謝申し上げます。またプリンシプル王子、超名門の鳴尾ゴルフ倶楽部の機会をいただき、厚く御礼申し上げます。K5先輩、様々な段取りをはじめ長い長い車の送迎いただき、重ねて感謝申し上げます。素晴らしい姫路・神戸ゴルフとグルメ・2024、ありがとうございました。
『鳴尾ゴルフ倶楽部の和定食』
芦屋ベイコート倶楽部ホテルに別れを告げて、約1時間ほどの場所にある超名門鳴尾ゴルフ倶楽部に到着した。ドレスコードは、昨日に黒パンをゴルフ5で購入していたおかげで、無事に入ることが許された私・・・。ゆったりとした時間があったため、和定食をチョイスして、超名門モーニングを食することができた。マジウマシ。
『今日のための練習』
モーニングを食した後、練習場で練習してみた私たち・・・。ラウンド者全員が20発ほどのボールを各々打ち、今日のラウンドの準備に準備を重ねた。私自身、この練習のおかげで、初期のスイングに戻すことができたのであった。マジサンキュー。
『クラブハウスをバックに記念写真』
縁と縁がつながり、女子プロゴルファーも急遽駆けつけてくれた本日のラウンド・・・。鳴尾ゴルフ倶楽部のクラブハウスをバックに、記念写真から幕が開けた。
『ランチタイムは鳴尾丼』
前半戦が終了し、ランチタイムを迎えた。ランチには、鳴尾名物の鳴尾丼をチョイスして、すきやきと卵とじの丼をいただいた。コロッケもカキフライもうまし。こうして、プリンシプル王子のご招待で人生初ラウンドの機会を得た超名門鳴尾ゴルフ倶楽部のラウンドは、自身にとってもみんなにとっても一生忘れることのできない最高のラウンドとなったのであった。プレー終了後、我がまち松山に向けてK5号を走らせた。
『淡路サービスエリアでディナータイム』
腹パンアキレスKING号とK5号が淡路サービスエリアで落ち合い、夕食を食べることにした私たち・・・。それぞれ各々が好きなものをチョイスして、嬉しい者・悔しい者・ヘトヘトになった者・達成感に満ち溢れた者によるディナー反省会で締め括ったのであった。素晴らしい姫路・神戸ゴルフとグルメ・2024、ありがとうございました。