『1R-RC挨拶』
3月11日(土)、ホテルマイステイズ松山にて、ライオンズクラブ国際協会 336-A地区 1R第3回地区ガバナー諮問委員会に参加した。昨年の7月1日よりスタートした芳野体制・・・。スタート当初はコロナ禍で、思い切った活動ができなかったが、ようやくwithコロナとなり、例会をはじめ様々なアクティビティーが展開できるようになった。そんな中、前回の諮問委員会(←前回の様子はこちら)から4ヵ月が経過し、1Rにおける各クラブの進捗確認と後に続く引継ぎを含めた方向性を確認するための諮問委員会が開かれた。本日も一切の妥協を排して、松山道後ライオンズクラブの幹事として、本気・本音で諮問委員会に臨んだのであった。
本日はライオンズクラブ国際協会 336-A地区 1R第3回地区ガバナー諮問委員会に参加させていただきまして、誠にありがとうございました。そして、今期も残すところ3ヵ月となり、最終最後に向けた想いを1R-RC(森岡 孝 氏)をはじめ1R委員会の皆様、そして2Zの面々とも懇親を深めながら話す機会をいただきました。大変お世話になりましたこと、心から感謝申し上げます。本日、共有した内容に関して、松山道後ライオンズクラブメンバーにも伝えるとともに、年次大会に向けて心をひとつにクラブ一丸となって力強く活動していく所存です。引き続きよろしくお願い致します。本日は誠にありがとうございました。
『スーパーひとし君の力強い姿』
ライオンズクラブ国際協会 336-A地区 1R第3回地区ガバナー諮問委員会を終えて、スーパーひとし君の活動エリアのニュー夏子の部屋に訪れた私・・・。3ヵ月後に92歳となる親父の姿とはかけ離れて、力強くカラオケを歌う姿、また若々しく話す姿に共感し、見た感じは82歳くらいに感じた息子の目線。イイ感じに仕上がっていた。
『元気でやっとります』
元気な姿を確認した後、親父がこよなく愛する齊自慢の人参焼酎で乾杯し、まだまだ生涯現役を貫くことを誓い合った私たち。親父、afterコロナをさらに盛り上げていこうぜ。今日は楽しかったぜ。