『第15セッション』
7月7日(木)、前回の英語コーチング 第14セッション(←前回の様子はこちら)から16日間が経過し、これまでの学習内容を振り返る第15セッションが行われた。2月1日から(←初回の時はこちら)英語コーチングをスタートしてから157日間が経過し、180日ある英語コーチングも残すところ23日となった。自身がコロナに罹患したこともあり、セッション間のペースが大きく乱れてしまった。しかしながら、コロナに罹患しても、自宅療養に徹しても、集中力を切らさずに一日たりとも休むことなく英語学習ができた。日々の習慣化の大切さを身に染みて痛感した次第である。これからも集中力を切らすことなく、ゴールを目指して英語学習に取り組んでいきたいと強く思った。
今日はセッション後にも、第2回目となるネイティブとの英会話レッスンが待ち受けている。まだ慣れていないので緊張してドキドキするが、前回は「先生の目を見て話す」だったが、2回目の英会話目標は「楽しみながら臨む」ということにした。後遺症なのかわからないが、新型コロナ自宅療養期間明けのフワフワとした感じだったが、自信を持ってペラペラと英語が話せる自分を思い描きながら、これからも引き続いて毎日集中力を欠かさずに英語学習に取り組んでいくぜ。
P.S.:経験・体験以上に勝るものなし
『先生と英会話レッスン』
英会話レッスン_第2弾がはじまった。初回(←その時の様子はこちら)もそうだったが、お互いの自己紹介からはじまり、簡単な日常英会話を行った。I’ⅿ Teruhiko kadoya.(私は門屋光彦)。I run a construction company.(私は建設会社を経営しています)。とスタートした。今回は男性の先生ということもあり、趣味趣向があったことで、趣味的(筋トレや釣り)な話や家族(動物園に連れて行く)の事で盛り上がった。前回ほど頭が熱くなるようなことがなかったが、笑顔や笑いもあり、楽しく英会話レッスンに臨むことができたのであった。自身の中では今日の目標を達成することができた。英会話レッスンの道はまだまだ険しいが、自信を持ってペラペラと英語が話せる自分を思い描きながら、集中力を欠かさずに英語学習に取り組んでいくぜ。