『日本JC会館を目指す』
4月17日(木)、先日の第6回正副会頭会議以降の松山大会進捗状況を頭に叩き込み、公益社団法人日本青年会議所 第7回正副会頭会議に参加すべく、朝一の東京行きの飛行機に乗り込んだ私・・・。足を引き摺りながらも、何とか杖なしでも歩けるレベルにまで回復した中、右足には革靴、左足にはクロックスもどきのサンダルを履き、いつものルートで東京に向かう・・・。松山空港から飛行機で羽田空港へ、羽田空港からモノレールで浜松町へ、浜松町からタクシーで日本青年会議所会館へ・・・。いつものルートながら、足が不自由だからこそ理解できる、いつもなら気にもならない段差や勾配、そして人の流れ等の重大さに気づかされた私・・・。こうして、いつもより少し時間が掛かったが、無事に日本青年会議所会館に辿りつくことができたのであった・・・。
「おはようございます。痛風になっちゃいまして・・・。」と握手して朝のコミュニケーションを交わし、2014年度日本JCスタッフとのつながりを確かめ合う・・・。「大丈夫でしたか?」という一人ひとりから発せられる「ことば」に癒しのちからを感じた。そして、末松議長率いる2014年度全国大会運営会議スタッフの皆様と共に、第63回全国大会松山大会に向けた思いを一つにし、今後のスケジュール並びに各ファンクションに対する情報共有を行った・・・。こうして、気づきと学び多き刺激的な一日を過ごすことができたのであった・・・。今日一日の経験と学びに感謝します。明日は第4回常任理事会へと続く・・・。
『本気・本音の議論』
一切の妥協を排して、今日よりも明日を良くするための全国大会構築に向けた、本気・本音の議論が展開された。熱い襷は、松山→八戸→広島へと確実に受け渡されていくのであった・・・。今日の学びに感謝します。