『早朝PRタイム』
1月26日(日)、前日から松山JCLOMナイトで絆を深め合ってから数時間後、2014年度京都会議(最終章)の朝を迎えた。京都会議最終日ということもあり、本日開催される新年式典の前時間に行う第63回全国大会松山大会の本気・本音のPRに気持ちを高めていく・・・。末松議長率いる2014年度全国大会運営会議・原井会長率いる四国地区協議会の同志が集結する中、『取り戻せ、日本の矜持を!~「ことばのちから」が「たくましい国」日本へと導く~』思いを一つにし、主催・主管が一体となる本気のPRがはじまった・・・。限られた時間を余すことなく、新年式典に訪れる全国各地の同志たちへ本気でPRをした・・・。こうして、1時間にも及ぶ本気のPRは、新年式典幕開けまで続いたのであった・・・。
新年式典幕開けの開会宣言が行われた後、会場全体での国歌並びにJCソング斉唱、JCIクリード唱和、JCIミッション・JCIビジョン唱和、JC宣言文朗読並びに綱領唱和が執り行われていく・・・。そして、公益社団法人日本青年会議所 第63代会頭(鈴木 和也 君)より、所信表明が執り行われ、『志高く未来へ 意気あふれる人財による「たくましい国」日本の創造』の基本理念の下、今年1年間の日本JCが進むべき方針が伝えられた。地域で活躍する各地会員会議所と共に、未来への可能性を切り拓く運動を力強く展開する、「たくましい国」日本を創造する確かな一歩を踏み出す輝かしい新年の幕開けとなったのであった・・・。こうして、公益社団法人日本青年会議所 2014年度京都会議『新年式典』は閉会を迎え、その後もさらに本気のPRは続けられた・・・。
本気のPR後、毎年恒例となっている松山JCメンバーで平安神宮神苑に赴き、輝かしい新年の幕開けを祈願して参拝したのである。西村理事長を筆頭に、玉串奉納(2礼2拍手1礼)を執り行い、メンバー全員で全国大会松山大会の成功を祈願した。そして、集合写真を撮り、メンバーたちは松山へと帰省したのであった・・・。
公益社団法人日本青年会議所 2014年度京都会議の4日間、参加させていただきまして誠にありがとうございました。全国大会を主管する青年会議所として、多くの刺激とともに成長する機会を得ることができました。また、多くのご縁の下、松山・愛媛・四国・日本が共鳴する運動を展開することができました。この京都会議の4日間で得た学びと友情は、これから推し進めていく数々の運動の成長につながるものと確信しております。京都会議設営に際し、大変お世話になりました岡野理事長をはじめとする京都JCの皆様、そして日本JC総務委員会の皆様に、心から感謝申し上げます。京都会議の4日間、大変お世話になりました。
PS:末松議長率いる2014年度全国大会運営会議の皆様、原井会長率いる四国地区協議会の皆様、松山大会実行委員会の皆様、4日間大変お世話になりました。第63代大会実行委員長として、連綿と受け継がれてきた伝統ある全国大会を創始の精神をもって構築していきます。『取り戻せ、日本の矜持を!~「ことばのちから」が「たくましい国」日本へと導く~』をテーマとする第63回全国大会松山大会への皆様方のお越しをまっとるけん!松山大会まであと255日!!!
『新年式典』
新年式典幕開けの開会宣言が行われた後、会場全体での国歌並びにJCソング斉唱、JCIクリード唱和、JCIミッション・JCIビジョン唱和、JC宣言文朗読並びに綱領唱和が執り行われていく・・・。そして、公益社団法人日本青年会議所 第63代会頭(鈴木 和也 君)より、所信表明が執り行われ、『志高く未来へ 意気あふれる人財による「たくましい国」日本の創造』の基本理念の下、今年1年間の日本JCが進むべき方針が伝えられた。地域で活躍する各地会員会議所と共に、未来への可能性を切り拓く運動を力強く展開する、「たくましい国」日本を創造する確かな一歩を踏み出す輝かしい新年の幕開けとなったのであった・・・。
『平安神宮』
本気のPR後、毎年恒例となっている松山JCメンバーで平安神宮神苑に赴き、輝かしい新年の幕開けを祈願して参拝したのである。西村理事長を筆頭に、玉串奉納(2礼2拍手1礼)を執り行い、メンバー全員で全国大会松山大会の成功を祈願した。そして、集合写真を撮り、メンバーたちは松山へと帰省したのであった・・・。
『松山へ帰省』
平安神宮で松山JCメンバーと別れを告げ、それぞれのルートで松山へ帰省した。車で帰省、新幹線で帰省、飛行機で帰省・・・。こうした帰省ルートも、全国大会松山大会につながるのである。私は伊丹空港からの飛行機帰省ルートをチョイスした。京都会議で出会ったすべての皆様に心から感謝申し上げます。4日間、大変お世話になりました。