『社長室に飾られた自分の作品』
社長室に飾られた自身の作品を見てふと思った・・・。想いを込めて作成すると、いつ、どこで、誰と、何を思いながら・・・等の状況がいつまで経っても忘れないものなのだと気付いた私・・・。これらの作品は、私が高知県から愛媛県に帰り、建設業協会青年部会へ入会した頃からはじまった思い出の作品である。社長室内で電話を掛けている時などは、いつもこれらに触れながら話している状況だ・・・。ふと思う・・・。仲間と共に考えた事、仲間と共に気づいた事、仲間と共に行動した事、仲間と共に感動した事は、いつまで経っても記憶は色褪せないんだと・・・。これからも一つひとつの歴史を刻んでいくべく、前向きに前進していこうと思った・・・。