2月8日(水)、門屋組本社大会議室にて、(社)松山青年会議所 第3回全国大会勉強会が開催された。先日の資料作成から数日が経過し、2年後に向けた2014年度第63回全国会員大会(松山大会)のスケジュールを共有する私たち・・・。その後、松本運営統括の進行の下、3月17日に開催される対話集会に向けた勉強会が行われた。全国会員大会の3つ(会員益・地域益・国益)の目的とは何ですか?
本日は大変お忙しい中、第3回全国大会勉強会に参画していただきまして、誠にありがとうございました。2年後に開催される全国会員大会に向けた取り組みは、時間の経過と共に刻一刻と進んでおります。2012年度(北九州大会)から2013年度(奈良大会)へ、2013年度(奈良大会)から2014年度(松山大会)へと、重く大きな大会キーを受け継いでいかなければなりません・・・。メンバー一人ひとりが、大きな目標を掲げ、また大きな志を抱く時、計り知れないパワーを生み出し、地域活性化に結びついていくものと確信しております。一青年として、今こそ「何を考え、行動を起こさなければならないか?」・・・。「日本の立場が世界の中でどうあるべきか?」を考え、さらには「人と人が絆で結ばれ、日本が一つになる為にはどうすればよいか?」に気づき、『ことば』を大切にするまち まつやまが全国に愛顔で発信できる最良の手法を打ち出していく必要があります。今後ともこの機会と出会いに感謝し、少しずつ邁進していきたいと思います。本日は誠にありがとうございました。
PS:國田さん、長時間の受付をありがとうございました。助かりました。
大野直前理事長よりご挨拶が行われました。「今外は雪が降ってきております。勉強会が終了して、凍結により自宅まで帰れるかが心配です。」と、勉強会よりも凍結の方を心配しておられました。
基本中の基本である、全国会員大会の3つ(会員益・地域益・国益)の目的とは何ですか?の問いかけに答える理事会構成メンバーたち・・・。挙手の姿勢・発言の姿勢を共に学んだ・・・。
全国大会運営統括(松本 仁 君)より中締め挨拶が行われました。少しずつコツコツと学んで、全国大会開催地域の魅力を磨いていきましょう。本日は長時間、お疲れ様でした。